ベトナム就職が今オススメな理由

こんにちは!CoCoCarat広報担当です。

今回は、今ひそかに人気があるベトナム就職についての記事になります。

さて、シンガポールやタイなど人気がある東南アジア圏で就職を考えられるときに、壁になることの典型的なものとして

1.  治安に対する不安

2.  文化・宗教・食生活の違い

3.  語学力

が挙げられます。

今回はそんな皆さんの不安を少しでも解消すべく、現地を訪問して実際に感じたものを共有させて頂きます。

1.東南アジアで上位を争う治安の良さ

ベトナムで起きる犯罪はスリやひったくりなどの軽犯罪と呼ばれるものがほとんどです。人が集まる地域では置き引きなどにも気を付けないといけませんが、命に関わる犯罪が少ないので日本人でも住みやすい環境です。

治安とは話が変わりますがベトナムはバイクの交通量がとても多いです。

日本では当たり前の歩行者優先も通じない場合があるので道路を横断する際などは一層の注意が必要です。

2.日本と似ている宗教への考え方

ベトナム人は約7,8割の人が仏教徒と言われることもありますが、自身が仏教徒であると自覚している程信仰心が強い人の割合は少なく、独自の文化と結びついた民間信仰を信じる人が多いのが特徴です。

食事に関しても、イオンモールができてからは日本食が身近になりました。

ラーメン、焼肉、スイーツなども買えますので、日本食が大好きな方もストレスを溜めることなく生活できますよ!

休日は多くのお客さんで賑わっています

サーティーワンアイスクリームもあります!

映画館ではドラえもんが上映されていました(笑)

3. 日本人の需要

ベトナムは韓国からの資本流入が多く、街中でもロッテタワーが聳えていたり、テレビもサムスンやLGが多く販売されています。

日本の企業も今次々と進出をしておりますので、今後良い一層日本人の需要が高くなる見込みです。

 

 

少し話が変わりますが、

ベトナム人の平均月収(都市にも依りますが)は約3万円程です。

日本人がベトナムに就職した際の平均月収は約15万~20万程です。

物価の安さがありますが、日本人が現地で就職した場合、上記の金額で特に無理をしなくても月に5万程貯金することができるそうです。(日本で働いていると月に5万貯金するのに苦労する人も多いですよね)

他の東南アジアと比べても言語の求められるレベルは低く、また今急成長を遂げているベトナムですから、今後さらに発展していき日本の給与を超えることも想定されています。

日本人の需要があり、ハードルがそこまで上がっていない今がベトナム就職に最適です。

ベトナム就職に少しでも興味がある方は↓のボタンからお気軽にお問合せくださいませ。

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