とにかく「大企業」に内定を…と奮闘されている方も多いでしょう。
しかし「大企業」に分類される企業はどれくらいあるかご存じですか?
総務省のデータによると、日本には企業が約400万社。
その中の実に 99.7%が中小企業(零細企業含む)
大企業と呼ばれる企業は本当にごく一部、たったの全体の0.3%。
さらに、大企業だからといって安定も好待遇もないのが今の時代です。
そこで俄然注目されているのが、日本を支えている中小企業。
その中には、優良な会社がたくさん。
とは言え、ブラックな企業もやはりあり審美眼が必要、企業側もアピールに慣れておらず、見つけにくい。