国内で色々な方のお話を聞いていますと、本当にこのままの自分で良いのだろうか。自分に合った事が見つからないという悩みを抱えている方がおります。
それ以外でも、日本独特の文化に合わない、あるいはそれから飛び出したいという方には、少々窮屈、そして勿体ない状態です。ただ、それは別に悪いことでもおかしなことでもなく、多くの方が少しはそのようなことを考えたり経験をされた記憶があると思います。
そこで、その様な方へのオススメが、一度日本から飛び出し海外で就職するという選択です。
なんとなく「閉塞感があるなぁ」「このままでいいのかなぁ」と感じている方は、そのきっかけを逃さない方がいいかもしれません。
さて、この先は「海外就職や海外転職」についてもう少し掘り下げていきます。
海外就職先はどこがよい?
多くの方が最初に想像する「海外で働く!」は、やはり観光地、例えばハワイなどでしょうか。あるいはアメリカ都市部だとニューヨークやサンフランシスコにシリコンバレー、オーストラリアやイギリス、などでしょうか。
ただ、例えば米国で働く場合、就労ビザが必要なのですが、これが取得するまでとても大変です。種類も豊富で時間がかかるのはもちろんですが、何らかの理由で永住権を持っているレアケースを除けば想像している以上に複雑なので、専門家への依頼が必須となります。
また、大統領も変わったことで、ますます取得までが難しくなったのは言うまでもありません。
ではなぜそこまで厳しいのかというと、米国内での失業率の問題が関係しています。移民を増やしてしまえば、現地人の失業率が上がる可能性も高くなる。よって、普通に働きたいという理由だけで就労ビザは発給されないと言ってもいいでしょう。
ヨーロッパも同様です。よくワーキングホリデーを狙う人もいますが、倍率は100倍以上とほとんど不可能。しかもヨーロッパは意外と寒かったり生活習慣が大きく異なったりして、思ったような海外のイメージではないかもしれません。
米国やヨーロッパに働きに行くことを、勧めている記事もありますがあまりおすすめはできませんし、それなりの覚悟と入念な準備が必要となります。
ではどこがオススメ…?
ではどこがオススメかというと、実は身近な「東南アジア」をオススメしています。
タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア、東ティモールの11ヶ国です。
東南アジアというと、住みづらそうなイメージを持たれるかもしれませんが、実際に旅行や観光、出張などで行かれた方はお分かりだと思いますが、全然そんなことはありません!
人口は6億2000万人を超えており、今何かと話題のEU(欧州連合)の5億人よりも多い経済地域です。人口も増え続けており、高い経済成長が見込まれています。
また、熱帯雨林気候(常夏)で海に面している国が多く、世界有数のリゾート地がたくさんあります。
バリ島、セブ島、プーケット島、ダナン、ボラカイ島、ボルネオ島、セントーサ島、サムイ島など皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか?
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東南アジアのイメージは?
一昔前までの一般的な東南アジアのイメージといえば、上図のような治安が悪い、貧しい、汚い、ゴチャゴチャしているといった途上国のイメージが強かったと思います。
しかしこの10年で東南アジアは劇的に変化してきました。そして今も変化の真っ最中です。
なぜなら国外からの東南アジアへの投資が増加しているからです。
公共交通機関が整備され、高層ビルが立ち並び、大型のショッピングモールがどんどんと建設されています。
日系企業も1万社以上進出し、シンガポールやタイのバンコクなどはすでに大都会です。
他の東南アジア諸国もタイに追い付けとばかりに発展中で、10年~20年前に抱いていた東南アジアのイメージとはすでに違った姿になりつつあるのです。
東南アジアへの移住は現実的か?
日本人の移住先として今断然人気なのは東南アジアです。これはビザが取りやすい国が多いというのもありますし、物価が安いという理由もあります。
定年後のリタイヤ先として移住するならわりと身軽ですが、20代、30代の人が移住したいと言ったら仕事を見つけないといけないし、ハードルを感じますよね。
でも逆に仕事さえ見つかってしまえば、移住は現実的なものへと近づきます。
そして今まさに東南アジア各国では、日本人を採用したいという求人ニーズが非常に高い状況にあり、移住の大チャンスなのです!
海外なので外国の企業かと思いがちですが、日系企業での採用がほとんどです!しかも誰もが聞いたことのある超有名企業ばかり。
日系企業で働くという安心感がありながら、外国人と働く経験ができて、海外に住める。しかも英語が話せなくても働ける仕事さえあります。
こんな願ってもいない状況は今しかありません!
日本人を採用したいニーズはあっても、現状ではまだまだ東南アジアで働くことにチャレンジする人は少ないですし、既に現地に住んでる人を採用するのも限界があります。
だからまさに今挑戦するだけで、移住はすぐ手の届くところに寄ってくるのです。
しかしあと数年もすると、自国民の雇用を守るためにビザ要件が厳しくなってくる国が増えていく可能性が大いに有ります。
シンガポールが良い例です。
シンガポールは数年前までは比較的ビザも取れて、就職を目指せる国でした。しかし近年は毎年毎年ビザ発給要件が厳しくなってきており、今や高度な英語力、経験・スキルが無いと就職は厳しい状況になってきています。
その他の国も同じような状況になることは十分に想定されるので、今のうちに動き出すことができれば東南アジアへの移住を実現できるはずです!
おすすめの4つのポイント
1.距離が近く物価も安い
東南アジアは距離的に日本から近く、およそ5~6時間で行けるところが多いというのも魅力の一つです。母国から近いというのは精神的に安心できる要素になります。
また、物価が安く、日本のおよそ3分の1の費用で生活できると言われています。
シンガポールは少し敷居が高いですが、となりのマレーシアであれば、東京の1LDKに済む価格の半額程度で、コンドミニアムのような所に住めたりもします。インフラも普通に整備されていますよ。
実際に下記の写真のようなコンドミニアムに40,000円程度で住めてしまうんです。
家具・家電付き、プール付き、ジム付き、24時間警備員付き。ここまではほぼデフォルト。
その他物件によっては、サウナ付きやオートロック、駐車場、幼児用遊戯スペースなども付いている物件もあるくらい。このような物件、どうせ郊外なんじゃないの?と思うかもしれませんが、都心のど真ん中に普通にあります。
もちろん都心から少し離れればさらに値段が安かったり広かったりしますが、少し離れるといっても、たった4~5駅くらいです。4~5駅くらい離れてもっといいところに住めるならそれも全然アリですよね!
2.成長し続ける市場
東南アジアの市場は近年急激に成長しており、日本企業もここ十数年で進出数が増加し続けています。国別に見ると、2014年時点で日系企業の東南アジアへの進出数が最も多いのはタイで、現地法人数が2,178。ついでシンガポール、インドネシア、マレーシア、ベトナムと続きます。
特にベトナムへの進出は、ここ15年ほどで急激に増えています。今後もさらなる発展が期待されており、大きな可能性を持つことが、東南アジアへの進出を後押ししています。とっても明るい未来のある世界です。
3.語学力が必要とされないことが多い
欧米で就職するのには高い語学力と、プラスアルファのスキルがないと相当難しい状況ですが、東南アジアではそれほど高い英語力は求められません。
したがって、よほど語学力に自信があるという人を除けば、欧米よりも東南アジアのほうが現実的だといえます。例えば「TOEIC600点程度」や「日常会話程度」の英語力でも応募できる求人が多くあります。
また、日系企業の進出がこれだけ増えているということは、現地で暮らす日本人も当然増えているということです。そのような日本人の現地駐在員が多い地域では、日本人向けのサービスが必要とされるため、日本語さえ話せればできる仕事も数多くあります。
例えば、日本食の料理人、美容師や保育士、幼稚園教師などです。また、日本人観光客の多い地域では、日本語対応のホテルの接客や、日本人相手のツアーコンダクターなどの募集もあります。
日本語教育が盛んな国では、日本語教師の需要も多いです。ただし、この場合は現地の人たちを相手に教えるため、ある程度の語学力が必要になります。
4.若くてもチャンスがある
日本では勤続年数などにより、徐々に責任のある仕事を任されるというスタイルが一般的ですが、海外では実力主義が一般的。経験の浅い若者でも責任のある仕事を任されるということがざらにあります。つまり、誰にでもチャンスはあるということです。
東南アジアの生活
では東南アジアに移住するとどんな生活が送れるのでしょうか。
シンガポールを除けば日本と比べて物価がかなり安いので、かなりリッチな生活ができます。
東南アジアは人件費が安いため、人に関わるサービスというのは非常に安いです。例えばマッサージやタクシー、ローカルの食事といったものです。
そして冒頭でも書きましたが、住居のコストパフォーマンスが圧倒的に良いです。日本の都心で住もうと思ったら30万、40万はするような家にたった数万円で住めてしまうんです。
コンドミニアムにプールが付いている住居なんて、東京で探そうと思ったって見つける方が大変ですが、東南アジアのコンドミニアムには付いているのが当たり前です。
このような誰もが羨む家に住めてしまうのも東南アジア移住の魅力の一つでしょう。そして海にすぐ行ける、マリンスポーツが年中楽しめる、リゾート地にも安く短時間で行けるというのも東南アジアに住む大きな魅力です。
片道1~3時間の距離で数千円~1万円でリゾート地に行けてしまうので、毎月小旅行を楽しんでいる人も実際にいるようです。
初めての方が注意すべきポイント
東南アジアで就職する際の注意点はもちろんあります。
例えば、上記のような求人はほとんど現地採用のため、賃金も、現地の水準より少し高い程度のことが多いです。物価が安い分当然現地の賃金水準も低いです。
また、日本のように教育研修制度が整っていないことが多い。生活もすぐに慣れるかというと、多少は時間がかかるでしょう。この辺りの「辛さ」や「大変さ」は実際に現地で働いてみないと正直わからないと思います。
では、右も左もわからない…海外で就職するのはちょっと不安…という方はどうすればよいのでしょうか?
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いざ、海外就職を考えてもそれらにまつわる「不安・悩み」や「辛さや大変さ」は私たちも良く分かっています。そういった皆さんのサポートするために、就労が決まった後も現地生活や仕事の悩みを相談できる窓口を用意しています。
もちろん、働く先の企業もできるだけご要望にマッチしたものをご紹介できるようにサポートしていますので、ご安心下さい。
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